

自動車保険の更新をするときに、誰でも考えることはもっと保険料を安く抑えることができないか、ということでしょう。「使用目的」のところを見てください。ライフスタイルの変化の中で、自動車の使い方も変わってきているのに、以前と同じままになっていませんか。最も保険料が高いのは「業務」ついで「通勤・通学使用」「日常・レジャー使用」です。「業務」は週5日以上(月15日以上)運転する場合、「通勤・通学使用」は週5日以上(月15日以上)通勤や通学に使用、「日常・レジャー使用」は近所への買い物や週末のドライブなどの利用です。以前は通勤で使っていたが、異動があり電車で通うオフィスになったので運転するのは週末だけ、という方が「業務」のままでは、保険料が高くなってしまいますね。見直しの注意点としてください。
子どもが成長して自分の未来を考えたとき、親の経済状況のせいで職業選択の自由を奪われてしまったら、親も子も辛い。ほんの少しでも学資保険として学ぶための貯蓄ができたら、子どもの可能性へのはなむけになるのでは?と思ったエピソードがある。私の兄は医師になりたかったらしいが、家は貧乏なので学費を出す事ができなかった。学力優秀であれば奨学金制度なども頼る事ができただろうが、見事に「並」の成績。高校を卒業して一般企業に就職した兄が、ある日「そういえば、俺、血が苦手だから医者には向かないや…」と思い出したように、ぽそっとつぶやいたことがあった。その言葉には、負け惜しみとも諦めともつかない響きがあった。もし、5000円でも学資保険を掛けることができていたら…。医大は無理だとしても、兄の未来は何かに向かって行けたのだろうか。